楯野川 純米大吟醸 主流 720ml [4511802014622]
楯野川 純米大吟醸 主流 720ml
[4511802014622]
販売価格: 1,980円(税込)
在庫なし
商品詳細
これぞ主流!しっとり旨い限定醸造
酒米の王様・山田錦を使用し、楯野川の主流(メインストリーム)になるよう設計されながらも数量限定醸造の純米大吟醸。
山田錦は精米歩合50%まで磨き、山形県開発の吟醸用酵母「山形KA」と、協会酵母の中では最も香り高いと言われる「協会1801号酵母」を使用し造られました。
味わいに厚みがあり、香りも華やか。雑味なくスイスイ飲みやすい。冷温下で熟成させると、しっとりと落ち着いてきてお酒としての完成度がより増すので、暫く寝かせても面白い。冷やして飲むのがお勧めです。
◆楯の川酒造
楯の川酒造の創業は江戸時代の1832年、180余年の歴史があります。現在6代目の佐藤淳平氏は、東京農業大学を卒業後代表となり銘柄名を創業当時と同じ「楯野川」に改めました。
2010年より、蔵で造る酒全てを純米大吟醸とする全量純米大吟醸へ。そして100年後世界で愛されるSakeを目指す「TATENOKAWA100年ビジョン」を掲げ、海外進出は現在27ヶ国。
蔵付き酵母の分離や2020年の作付けより使用する酒米を契約栽培の特別栽培へシフトしていくなど造りへのこだわりは凄まじいものがあります。
味わいに厚みがあり、香りも華やか。雑味なくスイスイ飲みやすい。冷温下で熟成させると、しっとりと落ち着いてきてお酒としての完成度がより増すので、暫く寝かせても面白い。冷やして飲むのがお勧めです。
◆楯の川酒造
楯の川酒造の創業は江戸時代の1832年、180余年の歴史があります。現在6代目の佐藤淳平氏は、東京農業大学を卒業後代表となり銘柄名を創業当時と同じ「楯野川」に改めました。
2010年より、蔵で造る酒全てを純米大吟醸とする全量純米大吟醸へ。そして100年後世界で愛されるSakeを目指す「TATENOKAWA100年ビジョン」を掲げ、海外進出は現在27ヶ国。
蔵付き酵母の分離や2020年の作付けより使用する酒米を契約栽培の特別栽培へシフトしていくなど造りへのこだわりは凄まじいものがあります。
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