十六代九郎右衛門 （じゅうろくだいくろうえもん） 生もと 柿 三年熟成純米 720ml [4993154005204]
商品詳細
熟成生もとのほっこりした旨味
湯川酒造店は標高936メートルの高地にあり、酒造期の中でも極寒の12月〜2月頃にはマイナス18℃まで気温が下がります。ここでこそ培われてきた寒さに強い酒造技術により、たくましくも優しさあふれる酒が醸し出されています。
太平洋に流れ込む木曽川源流の里でもあり、仕込水にも使用しています。
そんな冷涼な環境で3年間常温熟成された生もと純米が届きました。入荷些少の貴重なお酒です。
80％精米の長野県産金紋錦を使用し、自然の乳酸菌を取り込む伝統の「生もと造り」で手間暇かけて醸され、それを常温（年間平均気温9.2度）で熟成。
淡いレモンイエローの色調、黄桃の香り、きりっとした酸も感じほっこりとした後味。ひね香はほとんどなし。辛口ですが、熟成によりゆっくりと引き出された奥深い旨味は、味付けの濃い料理にもうってつけです。
※このお酒は、熟成酒という観点より、製造年月を付けておりません。（発売日2023年9月）
◆飲み方
花冷えから常温、ぬる燗でお楽しみください。味が濃い目のお料理や中華料理にもよく合います。
◆十六代九郎右衛門（じゅうろくだいくろうえもん）/湯川酒造店
1650年（慶安3年）に創業、長野県の湯川酒造店は全国2番目に高い標高（936メートル）に位置します。杜氏・湯川慎一さんと社長・尚子さん夫婦が中心となり、十六代九郎右衛門を醸しています。
長野作出の酒米「美山錦」使用し生もとづくりで醸した「十六代九郎右衛門 純米吟醸 美山錦」が、IWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）2023・SAKE部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれ、話題騒然なりました。生もとづくりの「複雑な味わいが良い」と海外の審査員の方々からの高評価による快挙となりました。
太平洋に流れ込む木曽川源流の里でもあり、仕込水にも使用しています。
そんな冷涼な環境で3年間常温熟成された生もと純米が届きました。入荷些少の貴重なお酒です。
80％精米の長野県産金紋錦を使用し、自然の乳酸菌を取り込む伝統の「生もと造り」で手間暇かけて醸され、それを常温（年間平均気温9.2度）で熟成。
淡いレモンイエローの色調、黄桃の香り、きりっとした酸も感じほっこりとした後味。ひね香はほとんどなし。辛口ですが、熟成によりゆっくりと引き出された奥深い旨味は、味付けの濃い料理にもうってつけです。
※このお酒は、熟成酒という観点より、製造年月を付けておりません。（発売日2023年9月）
◆飲み方
花冷えから常温、ぬる燗でお楽しみください。味が濃い目のお料理や中華料理にもよく合います。
◆十六代九郎右衛門（じゅうろくだいくろうえもん）/湯川酒造店
1650年（慶安3年）に創業、長野県の湯川酒造店は全国2番目に高い標高（936メートル）に位置します。杜氏・湯川慎一さんと社長・尚子さん夫婦が中心となり、十六代九郎右衛門を醸しています。
長野作出の酒米「美山錦」使用し生もとづくりで醸した「十六代九郎右衛門 純米吟醸 美山錦」が、IWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）2023・SAKE部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に選ばれ、話題騒然なりました。生もとづくりの「複雑な味わいが良い」と海外の審査員の方々からの高評価による快挙となりました。
■品名：十六代九郎右衛門 生もと 柿 三年熟成純米 720ml
■蔵元：湯川酒造店（長野県）
■タイプ：純米 火入
■原材料：米、米麹
■甘辛濃淡：日本酒度+7 酸度2.3
■精米歩合：80％(長野県産金紋錦)
■アルコール：17度
■保管方法：冷暗所保存（冷蔵保存推奨）
■配送方法：常温便（夏季クール便推奨）
■蔵元：湯川酒造店（長野県）
■タイプ：純米 火入
■原材料：米、米麹
■甘辛濃淡：日本酒度+7 酸度2.3
■精米歩合：80％(長野県産金紋錦)
■アルコール：17度
■保管方法：冷暗所保存（冷蔵保存推奨）
■配送方法：常温便（夏季クール便推奨）
■化粧箱：なし
ギフト対応（のし包装・ラッピング）には化粧箱のご購入が必要です。
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