月の輪×紫波フルーツパーク フュージョン2023 ミステリアス 赤ワイン樽熟成日本酒 720ml [4939851100705]
月の輪×紫波フルーツパーク フュージョン2023 ミステリアス 赤ワイン樽熟成日本酒 720ml
[4939851100705]
販売価格: 2,860円(税込)
在庫あり
商品詳細
樽熟成で日本酒はもっとうまくなる
岩手県紫波町の日本酒とワイナリーのコラボ
岩手県紫波町の日本酒とワイナリーのコラボ
岩手県紫波町の「月の輪」40％磨きハイグレード純米大吟醸を323日間赤ワイン樽で熟成。
非常に上出来の仕上がりは、まるで樽熟成を重ねた白ワイン。赤ワインからくる干したぶどうの香りを感じ、そこに日本酒と樽由来の香りが重なる印象。磨き上げた純米大吟醸のキレイな口当たりと上品な旨味、ワイン由来の酸味がバランスよく、樽熟成の日本酒の素晴らしさをよく体現してくれています。
使用する樽は、同じく紫波町の紫波フルーツパークで赤ワイン熟成に使用していたもの。平均貯蔵温度は8度。同町同士のコラボです。ボトリングたった300本の限定品です。ぜひ飲んでみてください。
■飲み方
10度前後がおすすめ。
熟成感のある白ワインのように、前菜から鶏、魚のメインにも、ドライフルーツやチーズにも合います。もちろん和食にも。
■岩手ワイナリー「紫波フルーツパーク」
コンセプトは「自園自醸」自分たちで育てた葡萄からワインをつくりたいと2005年に醸造を開始したワイナリー。紫波町の農家が栽培した良質な葡萄のみを使ったスタイルにこだわります。メルローやリースリングリオンなどの欧州系ブドウ品種が特徴。
■月の輪酒造「月の輪」
岩手県紫波町にあり、もともと麹を作っていた4代目当主が酒造りへの情熱に燃え、酒造業を創業したのが明治19年のこと。「月の輪」とは、平安時代後期に起こった前九年の役で、源頼義、義家父子が池に映った金色の月を吉兆としたという伝承が伝えられており、そこから命名されました。岩手県紫波町の米にこだわり、特産の「もち米」を使った酒もあるのが特徴の一つ。珍しい女性杜氏が活躍されています。
使用する樽は、同じく紫波町の紫波フルーツパークで赤ワイン熟成に使用していたもの。平均貯蔵温度は8度。同町同士のコラボです。ボトリングたった300本の限定品です。ぜひ飲んでみてください。
■飲み方
10度前後がおすすめ。
熟成感のある白ワインのように、前菜から鶏、魚のメインにも、ドライフルーツやチーズにも合います。もちろん和食にも。
■岩手ワイナリー「紫波フルーツパーク」
コンセプトは「自園自醸」自分たちで育てた葡萄からワインをつくりたいと2005年に醸造を開始したワイナリー。紫波町の農家が栽培した良質な葡萄のみを使ったスタイルにこだわります。メルローやリースリングリオンなどの欧州系ブドウ品種が特徴。
■月の輪酒造「月の輪」
岩手県紫波町にあり、もともと麹を作っていた4代目当主が酒造りへの情熱に燃え、酒造業を創業したのが明治19年のこと。「月の輪」とは、平安時代後期に起こった前九年の役で、源頼義、義家父子が池に映った金色の月を吉兆としたという伝承が伝えられており、そこから命名されました。岩手県紫波町の米にこだわり、特産の「もち米」を使った酒もあるのが特徴の一つ。珍しい女性杜氏が活躍されています。
■品名：月の輪×紫波フルーツパーク フュージョン2023 ミステリアス赤ワイン樽熟成日本酒 720ml
■蔵元：月の輪酒造店（岩手県）
■タイプ：ワイン樽熟成日本酒（323日熟成、平均8度貯蔵） 火入
■原材料：米、米麹
■甘辛濃淡：日本酒度 -3.3 酸度 2.3
■精米歩合：40％(結の香)
■アルコール：16％
■保管方法：冷暗所保存（冷蔵保存推奨）
■配送方法：常温便（夏季クール便推奨）
■蔵元：月の輪酒造店（岩手県）
■タイプ：ワイン樽熟成日本酒（323日熟成、平均8度貯蔵） 火入
■原材料：米、米麹
■甘辛濃淡：日本酒度 -3.3 酸度 2.3
■精米歩合：40％(結の香)
■アルコール：16％
■保管方法：冷暗所保存（冷蔵保存推奨）
■配送方法：常温便（夏季クール便推奨）
■化粧箱：なし
ギフト対応（のし包装・ラッピング）には化粧箱のご購入が必要です。
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