レ・テット・レッド(赤ワイン フランス ロワール レ・テット) [1200000011504]
レ・テット・レッド(赤ワイン フランス ロワール レ・テット)
[1200000011504]
販売価格: 3,630円(税込)
在庫わずか
商品詳細
ブドウ品種をブレンド?
自然なワインと地元を愛するオトコ4人がタッグを組んだ!
ここ数年様々な生産者たちが頭を抱えている異常な暑さと乾燥。アルコール度数が上がってしまうという環境問題。 これらを解決しようと動いたのが、地元、トゥーレーヌの仲良し4人組。
これまでのワイン造りの概念を覆して、コラボしているフランス各地のブドウ生産者の様々な品種を ブレンドするスタイルでワイン造りをします。そして4人組の最初のワインがこのレ・テットです。 4人が大好きなフランスのパンク・ロック音楽へ敬意を表したワインでもあります。
誰もが大好きなトキメキのゆらゆら淡い色合い!からは想像できない暖かさを感じるジューシーな果実味に驚かされます。 グロロの軽やかな優しさと、メルロの柔らかくも骨格のしっかりとしたタンニンが混ぜ合わさり、受け皿の広い味わいになりました。 焼き鳥、モツ煮など日本の大衆的な食べ物にもとっても合いそうです!
ここ数年様々な生産者たちが頭を抱えている異常な暑さと乾燥。アルコール度数が上がってしまうという環境問題。 これらを解決しようと動いたのが、地元、トゥーレーヌの仲良し4人組。
これまでのワイン造りの概念を覆して、コラボしているフランス各地のブドウ生産者の様々な品種を ブレンドするスタイルでワイン造りをします。そして4人組の最初のワインがこのレ・テットです。 4人が大好きなフランスのパンク・ロック音楽へ敬意を表したワインでもあります。
誰もが大好きなトキメキのゆらゆら淡い色合い!からは想像できない暖かさを感じるジューシーな果実味に驚かされます。 グロロの軽やかな優しさと、メルロの柔らかくも骨格のしっかりとしたタンニンが混ぜ合わさり、受け皿の広い味わいになりました。 焼き鳥、モツ煮など日本の大衆的な食べ物にもとっても合いそうです!
生産者:レ・テット
仲良し4人組が故郷に一花咲かす!
ここ数年様々な生産者たちが頭を抱えている異常な暑さと乾燥。アルコール度数が上がってしまうという環境問題。 これらを解決しようと動いたのが、地元、トゥーレーヌの仲良し4人組、 地元、トゥーレーヌのドメーヌ・デ・オー・ベニューを切り盛りするニコラとフィリップと、彼らと15年来の友人であり、 当時ベルギーで最先端を行くナチュラル・レストラン/バーを経営していたバティストとヴィヴィアンです。
この4人組が生み出したのは、これまでのワイン造りの概念を覆したものでした。
地元ロワールのぶどうだけでは表現できない、また、フレッシュ感や飲みやすさを補うために コラボしているフランスのあらゆる地域のブドウ生産者の様々な品種をブレンドさせることにしたのです。 このスタイルは近年ますます頻繁に起こるようになった気候の変化に対応するためにもなります。
テイスティングしてもらうと分かりますが、彼らのワインには、共通した“エレガントで風味豊かな柑橘系の苦味”が感じられます。 それまでのドメーヌ・デ・オー・ベニューで造られていたクラシックなワインとは正反対!だからと言って不安定な要素はないワイン造り。 これを狙ってやってのけるというから、彼らの今後が楽しみすぎます!
どんなぶどう分けてもらっているの?
レ・テットが設立された2013年当時から、ぶどうをシェアしてもらうのは直接知っている人のみ。 毎年同じ区画のものを分けてもらう。 実際に畑とその仕事を見て、信頼関係のある人とだけ仕事をすると決めている4人。またそれぞれ密接な友人関係なので、意見交換をすることも多い。 コラボしている生産者さんたちのアドバイスによりオー・ベニューの畑もビオディナミ栽培に転換したほど! 全幅の信頼をおいている人達のぶどうをレ・テットとしてプロデュースしています。
どうやってぶどうを運ぶの?
遠くからぶどうを運んでくるとなると気になるのは輸送方法。しかもナチュラルに、となると…?
(1)白・オレンジ:まず大前提として自身で手摘み! その後収穫した生産者の蔵で、ダイレクト・プレス。 48時間後にデブルバージュ。この時点でSO2を添加していないため、窒素を入れたタンクで移動。
(2)赤:同様に自身たちで手摘みのあと、 醸造工程はすべて現地で実施 (短いマセラシオン、アルコール発酵、マロラクティック発酵) その後ロワールで熟成。 もちろん収穫時期以外にもせっせと現地に足を運び、 畑の状態を見て、畑の手入れなどに関してもぶどう農家 さんと綿密に話し合っています!
仲良し4人組が故郷に一花咲かす!
ここ数年様々な生産者たちが頭を抱えている異常な暑さと乾燥。アルコール度数が上がってしまうという環境問題。 これらを解決しようと動いたのが、地元、トゥーレーヌの仲良し4人組、 地元、トゥーレーヌのドメーヌ・デ・オー・ベニューを切り盛りするニコラとフィリップと、彼らと15年来の友人であり、 当時ベルギーで最先端を行くナチュラル・レストラン/バーを経営していたバティストとヴィヴィアンです。
この4人組が生み出したのは、これまでのワイン造りの概念を覆したものでした。
地元ロワールのぶどうだけでは表現できない、また、フレッシュ感や飲みやすさを補うために コラボしているフランスのあらゆる地域のブドウ生産者の様々な品種をブレンドさせることにしたのです。 このスタイルは近年ますます頻繁に起こるようになった気候の変化に対応するためにもなります。
テイスティングしてもらうと分かりますが、彼らのワインには、共通した“エレガントで風味豊かな柑橘系の苦味”が感じられます。 それまでのドメーヌ・デ・オー・ベニューで造られていたクラシックなワインとは正反対!だからと言って不安定な要素はないワイン造り。 これを狙ってやってのけるというから、彼らの今後が楽しみすぎます!
どんなぶどう分けてもらっているの?
レ・テットが設立された2013年当時から、ぶどうをシェアしてもらうのは直接知っている人のみ。 毎年同じ区画のものを分けてもらう。 実際に畑とその仕事を見て、信頼関係のある人とだけ仕事をすると決めている4人。またそれぞれ密接な友人関係なので、意見交換をすることも多い。 コラボしている生産者さんたちのアドバイスによりオー・ベニューの畑もビオディナミ栽培に転換したほど! 全幅の信頼をおいている人達のぶどうをレ・テットとしてプロデュースしています。
どうやってぶどうを運ぶの?
遠くからぶどうを運んでくるとなると気になるのは輸送方法。しかもナチュラルに、となると…?
(1)白・オレンジ:まず大前提として自身で手摘み! その後収穫した生産者の蔵で、ダイレクト・プレス。 48時間後にデブルバージュ。この時点でSO2を添加していないため、窒素を入れたタンクで移動。
(2)赤:同様に自身たちで手摘みのあと、 醸造工程はすべて現地で実施 (短いマセラシオン、アルコール発酵、マロラクティック発酵) その後ロワールで熟成。 もちろん収穫時期以外にもせっせと現地に足を運び、 畑の状態を見て、畑の手入れなどに関してもぶどう農家 さんと綿密に話し合っています!
商品詳細
商品名 | レ・テット・レッド |
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生産者 | レ・テット |
生産地 | フランス ロワール |
ヴィンテージ | 2021年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
品種 | グロロ(ロワール)、メルロ(ガイヤック) |
タイプ | なめらか 赤ワイン |
アルコール | 13% |
容量 | 750ml |
栓 | コルク |
熟成 | ステンレスタンク |
注意 | 画像はイメージです。実際の商品とラベルデザインが異なる場合がございます。 |
レビュー
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