ラ・クロズリー・デ・リ・シャルドネ(白ワイン フランス ラングドック アルトニャック) [3460942001003]
ラ・クロズリー・デ・リ・シャルドネ(白ワイン フランス ラングドック アルトニャック)
[3460942001003]
販売価格: 2,530円(税込)
在庫わずか
商品詳細
バランス感覚最高のシャルドネ、飲みやすさで人気
「ラ・クロズリー・デ・リ=百合の花咲く小さな庭」、という意味。誰もが憧れ思い描く、フランスの田舎町ならどこにでもある可愛らしい風景を
イメージした、とてもとてもロマンティックな名前のワインです。
≪こんな香り・味わいのワインです≫
可憐で控えめな名前ながら、グレープフルーツ、蜜林檎、白桃などジューシィな果実味がたっぷり。 小さな庭に堂々と咲き誇る白い百合の花のように、明るく力強い印象。 溢れんばかりのジューシィな果実味を口に含むと、目の前の風景がぱっと明るく変わる感じ! 是非、美しい自然の中で気軽に楽しんでほしいワインです。もちろん、ご自宅にお庭のあるお客様は是非そこで…。
ワイナリー:シャトー・アルトニャック
ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していました。
新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのアルトニャック。カルカッソンヌから南に約50km、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存しています。当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』。1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題でしたが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えました。
栽培は限りなくビオロジックで行い、土壌流出防止も兼ねて畑には自然の緑を残しています。また、若樹のクオリティを確かなものにするため、独自の苗木場で培養した苗木を用いて植樹し、植樹密度も最大7千本/haまで高くしています。醸造においては、ブドウのフレッシュさを保つために気温の低い早朝に収穫を行い、自然酵母での発酵では温度を20度以下に抑えています。
今後も改良を重ねて、できる限りテロワールを近くに感じられるようなワインを造りたい」と謙虚な姿勢を崩さない。尚、栽培はクリスチャン、醸造はジャン・リュックとラングドック出身のエノロゴ、ダヴィッド・セロデスが担当しています。
≪こんな香り・味わいのワインです≫
可憐で控えめな名前ながら、グレープフルーツ、蜜林檎、白桃などジューシィな果実味がたっぷり。 小さな庭に堂々と咲き誇る白い百合の花のように、明るく力強い印象。 溢れんばかりのジューシィな果実味を口に含むと、目の前の風景がぱっと明るく変わる感じ! 是非、美しい自然の中で気軽に楽しんでほしいワインです。もちろん、ご自宅にお庭のあるお客様は是非そこで…。
ワイナリー:シャトー・アルトニャック
ブルゴーニュに代々続くブドウ栽培農家出身であり、1986年にマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイは、故郷でワイン造りに情熱を注ぐ一方、ブルゴーニュの外にもシャルドネとピノ・ノワールの可能性を模索していました。
新たなテロワールを求める中、彼らが辿り着いたのは、南仏のシャルドネの聖地と名高いリムーのアルトニャック。カルカッソンヌから南に約50km、リムーの中で最も標高が高く周囲の生産エリアよりも冷涼なオート・ヴァレ地区に構えるこのシャトーには、1970年代にラングドックで初めて植樹されたシャルドネやピノ・ノワールの畑が現存しています。当時のシャトーの所有者が元詰め生産者団体の設立者だったため、一部の造り手が彼に倣ってこれらの品種を南仏で栽培するようになったという、いわば『シャルドネの始まりの地』。1997年にシャトーを購入した当時、畑やセラーは荒れ放題でしたが、ジャン・リュックとクリスチャンは3年がかりでワイン造りの環境を整えました。
栽培は限りなくビオロジックで行い、土壌流出防止も兼ねて畑には自然の緑を残しています。また、若樹のクオリティを確かなものにするため、独自の苗木場で培養した苗木を用いて植樹し、植樹密度も最大7千本/haまで高くしています。醸造においては、ブドウのフレッシュさを保つために気温の低い早朝に収穫を行い、自然酵母での発酵では温度を20度以下に抑えています。
今後も改良を重ねて、できる限りテロワールを近くに感じられるようなワインを造りたい」と謙虚な姿勢を崩さない。尚、栽培はクリスチャン、醸造はジャン・リュックとラングドック出身のエノロゴ、ダヴィッド・セロデスが担当しています。
商品詳細
商品名 | ラ・クロズリー・デ・リ・シャルドネ |
---|---|
生産者 | シャトー・アルトニャック |
生産地 | フランス / ラングドック |
ヴィンテージ | 2022年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
品種 | シャルドネ 100% |
タイプ | 白ワイン |
アルコール | 13% |
容量 | 750ml |
栓 | コルク |
栽培法 | 有機栽培 |
熟成 | ステンレスタンクとコンクリートタンクで発酵、7ヶ月熟成 |
注意 | 画像はイメージです。実際の商品とラベルデザインが異なる場合がございます。 |
レビュー
0件のレビュー