タージ ガルガネガ（白ワイン イタリア タージ） [8022138002253]
商品詳細
重厚な旨みが漂うただならぬガルガネガ！！
40年ほど前までの農家が造っていたワインを手本に、無駄なことを一切しない造り。
なのに、この重厚感はなんだ？と思わずにはいられない、どっしりとした濃密ミネラル。
決して「非常に重たい」という訳ではなく出汁のような旨みが詰まっています。
これまでに類を見ないガルガネガ！これが石灰岩採掘跡地のミクロテロワールか…？
9月初旬収穫。除梗後ソフトプレスに入れ15時間低温マセレラシオン（6-8℃）して、果実の旨味をひきだす。 翌日そのままプレスにかけ（15−17℃）10日間定温発酵。デカンテーションで粗いオリを取り除いたあとステンレスタンクで7ヶ月熟成。
9月初旬収穫。除梗後ソフトプレスに入れ15時間低温マセレラシオン（6-8℃）して、果実の旨味をひきだす。 翌日そのままプレスにかけ（15−17℃）10日間定温発酵。デカンテーションで粗いオリを取り除いたあとステンレスタンクで7ヶ月熟成。
生産者：ビニェドス・ベルティカレス
役割が違う三者三様のパワーが凝縮
タージは、投資銀行に勤務しながらも自然の中で仕事ができないかを模索するぶどう畑の所有者の「ミケーレ」、 ミケーレが所有していた元石灰岩の採掘場跡というとても珍しい畑で、土地の自然をそのまま反映したぶどう生産とワイン造りはできないかを模索した「マッティア」、家業（有機ワインのパイオニア）を継ぐため、醸造家になった「マッテオ」、この3人のタッグで生まれれたワイナリーです。
タージ＝ワイン、自然が語るからあとは黙っておこう
農園名のタージはヴェネト方言で「黙る」。ワインが語る、自然が語るからあとは黙っておこうといった意味です。 農園設立当初に3人で決めた「自然を守る農業」、「タージ独自の味のワイン」というモットーで生み出されています。 心と体の奥底に響くワインの評価はどんどんアップ！それがますます3人の決意を強固にしています。
標高500mにある元石灰岩の採掘場
ブドウ畑は標高500m。標高が高く風の通り道にあたるため通年風が吹きます。 もともと石灰岩の採掘場だったため土地は痩せていて、数センチ掘り返すだけで石灰岩が出てきます。 畑は年に数回自園の素材でつくる堆肥を入れるほか、緑肥で最低限の地力を保つ。 胞子、菌糸や薬草と海藻、自園の森で放飼の5頭の馬糞の堆肥と植物片の堆肥の水溶液を、 防除の為に用いて、積極的に環境保護を進めています。
役割が違う三者三様のパワーが凝縮
タージは、投資銀行に勤務しながらも自然の中で仕事ができないかを模索するぶどう畑の所有者の「ミケーレ」、 ミケーレが所有していた元石灰岩の採掘場跡というとても珍しい畑で、土地の自然をそのまま反映したぶどう生産とワイン造りはできないかを模索した「マッティア」、家業（有機ワインのパイオニア）を継ぐため、醸造家になった「マッテオ」、この3人のタッグで生まれれたワイナリーです。
タージ＝ワイン、自然が語るからあとは黙っておこう
農園名のタージはヴェネト方言で「黙る」。ワインが語る、自然が語るからあとは黙っておこうといった意味です。 農園設立当初に3人で決めた「自然を守る農業」、「タージ独自の味のワイン」というモットーで生み出されています。 心と体の奥底に響くワインの評価はどんどんアップ！それがますます3人の決意を強固にしています。
標高500mにある元石灰岩の採掘場
ブドウ畑は標高500m。標高が高く風の通り道にあたるため通年風が吹きます。 もともと石灰岩の採掘場だったため土地は痩せていて、数センチ掘り返すだけで石灰岩が出てきます。 畑は年に数回自園の素材でつくる堆肥を入れるほか、緑肥で最低限の地力を保つ。 胞子、菌糸や薬草と海藻、自園の森で放飼の5頭の馬糞の堆肥と植物片の堆肥の水溶液を、 防除の為に用いて、積極的に環境保護を進めています。
商品詳細
| 商品名 | タージ ガルガネガ |
|---|---|
| 生産者 | タージ |
| 生産地 | イタリア/ ヴェネト |
| ヴィンテージ | 2022年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
| 品種 | ガルガネガ |
| タイプ | 辛口白ワイン |
| アルコール | 12% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | コルク |
| 栽培法 | 有機栽培（ビオロジック） |
| 熟成 | ステンレスタンクで7ヶ月熟成 |
| 注意 | 画像はイメージです。実際の商品とラベルデザインが異なる場合がございます。 |
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